9月17日午後より敬老会が、特養、ショートステイ、デイサービス、小規模合同で行われました。一番のご長寿は101歳の女性の方でこの会にも元気に笑顔で参加されていました。今年は去年とは違い職員の出し物が多くありました。まず、施設長による祝舞から始まり、特養・ショートステイからは、フラメンコ、組体操、デイサービスからは八木節、ソーラン節、小規模からはサザエさんDE体操、支那の夜などで盛り上がりました。いつもと違う服装やメイクなどで笑いが起こったり、誰?といった表情をされていたり・・・いろんな角度から楽しんでいただけていたようでした。会のフィナーレは皆様のご健康と長生きしていただくことを願って恒例の長生きサンバを踊り敬老会は、終了となりました。
とても笑顔の多い会となり、来年も笑顔で元気にお会いできるように皆様のご健康をお祈りしております。
皆さま敬老の日おめでとうございます。