平成29年9月19.22日の2日間に亘り65名の職員の参加で研修が行われた。

各チームに感染委員会・看護師が付き添い5チームに分け、嘔吐に見立てたゼリーを使用し実技指導。

①持ち込まない②持ち出さない③広げないが基本だが発生した場合、落ち着いて慌てず且つ敏速に行動し拡大防止に努めるように全員に周知徹底を行いました。

又、特に外部との接触が多い、デイサービス・小規模多機能ケア・ショートステイは送迎時の嘔吐の対処の仕方なども学びました。

 

音羽の浜ではリスク管理運営委員会として事故防止・身体拘束・褥瘡、排泄・感染・口腔委員会があり各委員会が『安全・安心・安楽』を提供できるように励んでいます。